こんな感じに設定しています。
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PS1='\[\e[35m\]\d \@ \[\e[37m\]\u@\h \[\e[32m\]\w\e[0m\n[\!]\$ ' |
表示はこんな感じで、2行で表示するのが好みです。
35mとか32mとかは色の設定なのでサーバ毎に変えたりしています。
目的のサーバを操作しているつもりが、違うサーバを操作したりしてしまうおっちょこちょいなので、色分けしとけば間違いも少なくなります。
参考になります
こういうブログもありました。
- 僕のhistoryの設定(Ubuntu & bash)
- WordPressのDBとソースファイルをバックアップ/bashのスクリプトで
- bashのhistoryをタブ間で共有したり、増やしたり
- LinuC (LPIC)の勉強、途中経過
- UbuntuにrbenvをインストールしてRubyのバージョンを管理してみる
人気のあるブログ:
- 新しいgemのアップデート方法(rubygems-update)
- Coda2でscssを使うときのお供にcompassをどうぞ。
- bashでUTF-8に設定して日本語表示したり使ったり。Emacsでも。
- NginxをSSL付きで動かすために設定したこと
- Macでフォルダを結合したいとき