パッケージのNode.jp→homebrewのnodebrewに変更した
Vue.js素晴らしいですね。
まだ勉強して数日ですが、シングルページを作りたくなってきました。
Vue.js入門 ―最速で作るシンプルなWebアプリケーション
vue-cliという開発環境をセットアップするツールもあるようです。
vue-cliを使うためにはNode.jpが必要で、
以前、ビーコンの発信元をMacにするためにNode.jpをインストールしていたと記憶しているのですが、その時は何も考えずパッケージ版をインストールしました。
今回は、nodebrewでnodeのバージョン管理をすることが出来るというのを知り、今後の利便性も含めてインストールに挑戦してみました。
参考にさせていただきました
ありがとうございます。
Node.jpのアンインストールとnodebrewのインストール
流れ的にはNodeをアンインストールして、brewでnodebrewをインストールします。
参考にさせていただいたサイトのとおりにしていけばうまくいくのですが、
一箇所だけ、アンインストールでダウンロードしたシェルスクリプト(uninstall-node.sh)を動かすことが出来なかったので、既存のNodeを手動で削除しました。
その時参考にったサイトがこちらです。
Node.jsをアンインストールする
そのまま進めるのは不安だったので助かりました。
シングルページアプリケーション制作に少し近づけました。