元DeNAベイスターズの寺田光輝選手の言葉
「えっ、俺か!」驚きのドラフト指名からあっという間に終わったプロ生活 医学の道へ進む寺田光輝さん
この記事の中で、グッときた言葉があったので紹介したいと思います。
そこからたった1年半足らずで東海大学医学部に編入されたということです。 プロ野球に入るくらい野球もやって、その後に医学部なんて凄いです。
自分の方が、もっともっと歳が行ってますが、見習わないといけないなって思いました。訳あってもう一度プログラミングを仕事にしようかとしているところなので、歳のことなどは気にせずにがむしゃらに頑張って、後悔しないように1日1日大事にしていかなければと思いました。
「後悔だけはしないようにしてほしいと思います。『諦めなければ夢は叶(かな)う』とか、そういうものでもないと思います。全力を費やして芽が出なくても、良かったといえるまで頑張ってほしいなと。人生をかけて全力を尽くす価値のあるものを早く見つけられるといいよね、と思います」。思えば寺田さんは、節目節目で「後悔をしないように」という選択を取り続けてきた。「誰かの意見を聞くのも大事ですが、最終的に決めるのは自分です。環境が許す限り、信じた道を進んでほしいなと思います」プロ野球は巨人ファンでセ・リーグの試合はよく見るんですが、元DeNAベイスターズの寺田光輝選手の記事が目に入りました。選手としての記憶は無いのですが、ドラフトの時、「筑波大学出身か⁉︎凄い!」と思った記憶があった程度です。自分が私大出身なので国立大学に少々コンプレックスを持っていたりします(^^; 選手名鑑を見てみたら2019年までは載っていたので、この年に戦力外通告されてしまったんだと思います。
そこからたった1年半足らずで東海大学医学部に編入されたということです。 プロ野球に入るくらい野球もやって、その後に医学部なんて凄いです。
自分の方が、もっともっと歳が行ってますが、見習わないといけないなって思いました。訳あってもう一度プログラミングを仕事にしようかとしているところなので、歳のことなどは気にせずにがむしゃらに頑張って、後悔しないように1日1日大事にしていかなければと思いました。