2>&1 とかリダイレクトを少し勉強しました

crontabなどを設定するときにこんな記述をよく見かけますが・・・

2>&1 とか

2>err.txt とか

> /dev/null など・・・

いつも大して調べもせず使っていましたが、少しだけ勉強してみました。

いい加減覚えよう。command > /dev/null 2>&1の意味

こちらが非常に参考になりました。(ありがとうございます。)

数値の意味

  • 0: 標準入力
  • 1: 標準出力
  • 2: 標準エラー出力

> これはリダイレクト

別の場所に出力する。

つまり2>&1は

標準出力エラーを標準出力に併合しよう、となるらしい・・・

/dev/null

> /dev/null

これは出力結果を破棄するという意味になる、らしい・・・

今回は
「らしい・・・」ばかりでした。

鹿児島県の出水市という所に住んでいまして、インターネット周辺で色々活動して行きたいと思ってるところです。 Webサイト作ったり、サーバ設定したり、プログラムしたりしている、釣りと木工好きなMacユーザです。 今はデータサイエンスに興味を持って競馬AI予想を頑張ってます。

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