ターミナルを抜けても実行続けてくれるコマンド-nohup
最近、と言ってもここ数日ですが、Beegoを勉強しています。簡単なWebアプリを作ってますが、まだ慣れなくて進捗は良くないけど、しばらく続けてみようと思っているこの頃です。
このBeego、Golangのフレームワークなので、バイナリのアプリが出来るのですが、
どうやってデプロイするんだろう?
と気になって調べたら、nohupというコマンドがあるのを知りました。
(LinuCの試験に出てきてたかな・・・? 記憶がない。)
私のUbuntuやMacにも標準で入ってました。
使い方は以下などが参考になると思います。
Beegoで作ったGolangアプリの実行はまだ試してませんが、忘れないようにしたいコマンドです。
実行例
nohup コマンド &
P.S
nohupとは関係ないですが、最近はdocker-composeを使うという手段も知りました。
docker-compose up -d
とか -d を使えばいいですね。