Tailscaleを導入してみました

最終更新日

Raspberry Pi

Raspberry pi 3 model Bに、Tailscaleを導入してみました。
目的は”外出先から自宅のLANへアクセスしたい”と思った事によります。

やりたいこと

  • VPN
  • Subnet Router

Tailscaleでの準備

事前にアカウントを作る必要があります。

Raspberry Pi Model B

ラズパイはDebian11で、ちょっと古い環境で構築してみました。

cat /etc/os-release
PRETTY_NAME="Debian GNU/Linux 11 (bullseye)"

インストール

curl -fsSL https://tailscale.com/install.sh | sh

IP の転送を許可

echo 'net.ipv4.ip_forward = 1' | sudo tee -a /etc/sysctl.d/99-tailscale.conf
echo 'net.ipv6.conf.all.forwarding = 1' | sudo tee -a /etc/sysctl.d/99-tailscale.conf
sudo sysctl -p /etc/sysctl.d/99-tailscale.conf

起動

起動コマンドはとりあえず3種類、今回は 2 を使いました。

  1. 通常起動
sudo tailscale up
  1. 通常起動 + Subnet Router

有線側ネットワーク例:10.0.0.0/24

sudo tailscale up --advertise-routes=10.0.0.0/24
  1. 通常起動 + Subnet Router + Exit Node
sudo tailscale up --advertise-routes=10.0.0.0/24 --advertise-exit-node

接続後、自分のTailscaleのIPアドレスが確認できます。

tailscale ip

スマートフォンやタブレットなど

それぞれのOSに対応したAppをダウンロードし、設定します。

まとめ

かなり簡単にVPNを構築できました。しかも個人利用(Freeプラン)なら20台まで接続可能だというのも凄いところ。sshやRDP使うのもいいですね。

以上になります。またお会いしましょう

鹿児島県の出水市という所に住んでいまして、インターネット周辺で色々活動して行きたいと思ってるところです。 Webサイト作ったり、サーバ設定したり、プログラムしたりしている、釣りと木工好きなMacユーザです。 今はデータサイエンスに興味を持って競馬AI予想を頑張ってます。

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