Ruby文法 初歩の初歩をまとめ その2

Ruby文法 初歩の初歩をまとめ その2

Railsでプログラミングを始めたばっかりなので、Rubyの決まり事など少しまとめてみました。
その2です。(なかなか覚えられないのです・・・(-_-)\)

条件分岐

if

[ruby]
script = ‘ruby’
if script == ‘javascript’
【式】
elsif script == ‘python’
【式】
elsif script == ‘ruby’
【式】
else
【式】
end
[/ruby]

3項演算子

[ruby]
script = [ ‘javascript’, ‘python’, ‘ruby’ ]
buff = script == ‘javascript’ ? ‘jQuery’ : ‘etc…’
[/ruby]

case

[ruby]
script = ‘ruby’
case
when script == ‘javascript’
【処理】
when script == ‘python’
【処理】
when script == ‘ruby’
【処理】
else
【処理】
end
[/ruby]

繰り返し

while〜do

[ruby]
while 条件式 do
【処理】
end
[/ruby]
C言語で言うcontinueの代わりはnext

for

[ruby]
for 変数 in オブジェクト do
【処理】
end
[/ruby]

each

[ruby]
オブジェクト.each { |変数|
【処理】
}
[/ruby]

times

指定回数の繰り返し
[ruby]
整数.times { |i|
【処理】
}
[/ruby]


出水市でWeb屋やってます。Webサイト作ったり、サーバ設定したりしている釣りの好きなMacユーザーです。 ドラクエ5のキラーパンサーにはゲレゲレと名付けました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください